朝粥始めました その後3
札幌、すっごく寒いです。
でも雪はちらちらと落ちてくる程度。
普通の靴で歩ける幸せよ。
朝、出勤時にダイヤモンドダスト が見られました。
さて、お粥です。続いております。
おびただしい数のお粥の写真です。
でもここまで同じお粥はありません。(むん!)
その32。
この日の前日は夫の誕生祝いでワインを飲み過ぎて二日酔い。
シンプルに豆腐入りお粥に野沢菜漬け。
二日酔いの時は濃い目の緑茶がうれしい。
その33。
キュウリの千切りを入れて。
噛むことも大切なのでキュウリをよく入れます。
ちょっと青くさいのがかえってアクセントになります。
トッピングは塩昆布。
その34。
久しぶりに中華粥。
干しエビを入れ過ぎて複雑なお味に。
美味しいけれどちょっと失敗。
お粥は食材の味がほのかに出るのが鉄則だと思う。
ブロッコリーの茎と葉も入れて。
トッピングはクコの実、松子(松の実)、搾菜。
その35。
前夜の餃子のタネが残ったので、ショウガ入り肉ダンゴの中華粥。
身体、ホカホカ。
その36。
ショウガと三つ葉、トッピングは鮭フレーク。
ぬか漬け大好き。
その37。
ハロウィンの日の朝粥。
カボチャ、シイタケ、三つ葉のお粥。
その38。
その39。
三つ葉の白粥に3年ものの奈良漬け。
その40。
小松菜の卵入り中華粥。
その41。
前夜の湯豆腐の出汁で、ショウガのみじん切りがたっぷり入っています。
汗ばむほど温まりました。
この土鍋はNYで暮らしていたころ、
当時治安のあまり良くないアヴェニューBの中国雑貨のお店に
8ヵ月の大きなお腹を抱えてバスに乗り、買いに行きました。
5ドルくらいの安価な物です。
気持ちよいほどシンプルな土鍋でかれこれ28年使用。
その42。
この日は前夜からの雪で一面真っ白でした。
豆腐とショウガ入りお粥。馬路村のゆずポン酢を添えて。
青しそ大根漬けで歯ごたえ良くして満腹中枢を刺激。
その43。
サツマイモ粥。ごま塩をふって。
サツマイモ、じゃがいも、里芋、芋はどれも美味しいね。
その44。
その45。
芋粥は食べごたえがあって好き。
キュウリの甘酢漬けと。
その46。
ぬか漬けを作りたいけれど、旅行の時に困るので手を出せません。
たまり漬けで我慢。
その47。
乾燥パクチーは便利だけれど、
生パクチーに勝るものなし。
冬が終わったら(まだ始まったばかりだが)パクチーを栽培したい。
ダイコンのたまり漬けぽりぽり。
朝粥だと、昼食前にお腹が鳴るほど空きます。
空腹状態ですい臓をお休みさせてあげることも大切。
ビバ!お粥!