朝粥始めました その後8
引き続き、お粥画像満載。
2017/2/1〜2/20のお粥さん。
その121。
パクチー、山椒の実、お餅。
アジアン粥。
その122。
ショウガ入り芋粥。
焼き梅干しとごま塩。
その123。
久々に豆腐粥。
その124。
大根、ニンジン、ショウガ、半熟たまご。
鶏ガラスープとショウガは相性抜群。
その125。
貝柱(缶詰)、春菊、お餅。
お餅は揚げてみました。
カロリーお高めですが、美味しいんだなぁこれが。
その126。
たまご粥。
本日も揚げ餅入り。
香ばしくてハマる。
ブロッコリー、鶏ガラスープ。
その127。
チーム大豆。
その128。
レンコン、ニンジン、春菊。
久々にレモンオリーブオイル。
その129。
トマトの酸味とガーリックオリーブオイルの香りが
食欲をそそる。
と言うか、いつも食欲満点。
黒胡椒をガリガリ挽いて。
その130。
蕪。葉もたっぷり入れて。
松の実がアクセント。
その131。
オイスターソース。
その132。
昨夜の鍋のお出汁で。
くず野菜も入れて。
色はさえませんが、お味は最高。
その133。
トマト、水菜、レモンオリーブオイル。
この頃のブームは黒胡椒ガリガリ。
ピリッと身が引き締まる。
その134。
器も大事。
お粥の量に対して
器が大き過ぎ。
アッという間に冷めました。
その135。
小豆粥。
揚げ餅入れたら、
何か嬉しい。
その136。
十八穀米で野菜粥。
塩昆布、レモンオリーブオイル。
身体ホカホカ。
その137。
十八穀米に松の実、ほうれん草。
やはりレモンオリーブオイル。
ポパイ粥。
その138。
ニンジン、ダイコン、銀杏。
その139。
ブロッコリー粥。
まるで介護食のよう。
その140。
シラス、揚げ餅、キュウリ!
醤油は神!
食材を見ると
「お粥に入れたらどうか?」を
真っ先に考えてしまいます。
「お粥病」です。
朝粥始めました その後7
下書きが溜まりに溜まっています。
バンバンいきます。
1/11〜1/31のお粥さんです。
その101。
この頃観ていた「幕末ドラマ ブシメシ!」で
茶粥をやっていたので真似て。
塩昆布をトッピング。
その102。
豆苗、豆と穀物10種ミックス、クコの実、
松の実、オイスターソース。
豆苗は二毛作目。
その103。
味付け貝柱、ほうれん草、ごま油が美しい。
その104。
1/15は小豆粥。
焼き餅をのせて。
小豆がじっくり炊けて美味しい〜!
その105。
十八穀米、オリーブオイル。
ほっこり。
その106。
豆苗粥。
ごま油と隠し味にナンプラー。
カモミールティーが優しい。
その107。
ほうれん草、半熟たまご、鶏ガラスープの素。
その108。
焼き豆腐、ニンジン、オイスターソース。
カブの漬物。
この日は雪がすごかったようです。
その109。
味付けは鶏ガラスープ。
その110。
菜の花粥、お餅入り。
大寒に入った頃。
厳しい寒さの中にも春の気配も。
その111。
あおさ海苔、落とし玉子。
ごま油+塩。
その112。
ブロッコリー、トマト、レモンオリーブオイル。
その113。
味付き貝柱、トマト、松の実、ショウガ、オイスターソース。
その114。
芋粥。ショウガ入り。
雪が続いていた頃でショウガ入りは必須。
その115。
野菜粥、ショウガ入り。
おかか昆布をトッピング。
カモミールティーが優しい。
その116。
椎茸、豆苗、オイスターソース。
その117。
その118。
「サラダクラブ10種ミックス」を使って
豆粥。
豆苗わしゃわしゃ。
その119。
サツマイモ、松の実、レモンオリーブオイル。
その120。
たまご粥。
大根の葉、ショウガ、黒胡椒を挽いて。
寒さが一番厳しい頃。
お粥さんで朝から身体もポカポカ。
今シーズン、暖房費が激減でした。
きょうのええもん。
北欧も日本も青が好き。
4月きもの会
きもの会も4年目に。
毎月、着物で呑み食いしているだけの会ですが、
メンバー4人、元気でなにより。
来週水曜日、「祥瑞(しょんずい)」です。
初めて伺います。
中華のような名前ですが、
ビストロ&ワインバーです。
六本木「祥瑞」にはステーキを食べに
何度か訪れました。
そちらの暖簾分けしたお店だそうです。
「祥瑞」とは中国の染付け磁器で
鮮やかな青藍色の幾何学模様が印象的です。
今回は泥大島を予定していましたが、
主役にしたいので変更。
くるりのデニム着物、利休白茶に
斉藤三才の袋帯を合わせます。
帯揚げも主張しない同系色で。
この帯、銀糸で織られていて、
一見地味目ですが、よく見ると派手です。
地味ハデ。
きょうのええもん。
「maruyama檀」
MYMちゃんに還暦のお祝いをしていただきました。
カウンターで6時間おしゃべり。
うふふ。
え・え・えいが
「ラ・ラ・ランド」
上映終了間際に観てきました。
良かった。
自分の青春とオーバーラップして
こちらは封切初日に観てきました。
せつない。
主演のライアン・ゴズリング、
「タイタンズを忘れない」や
「きみに読む物語」を観て注目していました。
良いなぁ。
森見原作ものが賑わしています。
初めて森見作品を読んだのはこの本で、
くるくると変わる場面や
俯瞰のめまぐるしさにビックリ。
でも、読み進むと中毒になるくらいの
楽しさ。
一気に終盤の大団円へと突き進む。
映画はそのあたりに無理があった様に思いました。
来場者特典のもりみー書下ろしの小冊子が、
後半日程で第2部が出るのでもう1回観ます。
ファンは本人執筆に飢えているのだ。
映画ってほんと、ラヴ♥️
朝粥始めました その後6
時間があいてしまいました。
昨年12/17以降のお粥さんです。
いつものように、おびただしい数の
お粥写真です。
その81。
この日は極寒の日。
免疫力アップの野菜で。
ほうれん草、シイタケ、トマト、チアシード。
ガーリックオリーブオイル。
この時期マイブームだったミントティー。
(現在、ブーム終了)
その82。
絹ごし豆腐、豆苗、梅干し。
優しいお粥。
その83。
引き続き絹ごし豆腐、ブロッコリーの茎、
半熟たまご、山椒醤油、子持ち昆布のトッピング。
卵が入ると何だか嬉しい。
その84。
ホタテ貝柱、春菊、オリーブオイル。
その85。
絹ごし豆腐とパクチー!
美味いっ!
その86。
煮りんご、レンコン、お餅。
オリーブオイルでまとめ。
その87。
春菊、シイタケ、嬉しい半熟たまご。
山椒醤油で。
紅茶って何にでも合う。
その88。
この日はクリスマスの朝。
りんごとサツマイモ。
離乳食だわね。
その89。
絹ごし豆腐、ブロッコリー、キュウリ、かぶ。
オリーブオイル。
その90。
お餅、ショウガ、塩昆布。
お餅は沈んで見えません。
その91。
牡蠣!
「お粥の中に牡蠣」ではなく
「牡蠣の中にお粥」で食べたい!
ここはやはりオイスターソースで。
その92。
カボチャ。
数の子のつけ汁の出汁に使った鰹節を
トッピング。
(お正月の準備の時期)
その93。
2016年大晦日の朝粥。
コーンとパクチー。鶏ガラソースたらり。
松子とクコの実。
その94。
元旦はおせちをいただいたので、
2日、本年初めてのお粥さん。
生麩、小松菜、オイスターソース。
おせちの甘いものたち。
十勝の黒豆、栗山町の栗の渋皮煮、
函館の卵で伊達巻。
道産食材、バンザイ!
その95。
お餅、数の子、パクチー。
その96。
野菜粥、梅干し。
その97。
お餅、ミックスビーン、オイスターソース。
その98。
1/7、七草粥。
セリ多め。ゴボウの炊いたん。
その99。
お餅、レンコン、ほうれん草。
オイスターソースは万能。
その100。
絹ごし豆腐、ほうれん草、粒ウニ、オリーブオイル。
ほんの少し豪華。