■天上から地獄、そこからの覚醒そして我が体内より迸る汗
ここのところ札幌は暖かい日が続いています。
-2℃~0℃。
今日なんかプラスの気温になるんちゃう?
ぐらい暖かいです。
リビングに無印の「体にフィットするソファ」を置き
FMを聴きながら読書。
足元は暖房で、体はお日さまでぬくぬく。
お休みの日の贅沢な過ごし方です。
いつの間にか
うたた寝をしたようです。
「っぷはぁ!」って感じで目が覚め、
汗びっしょりで
顏にはガンガンに
お日さまが当たっています。
『じごくのそうべえ』田島征彦作/童心社
まさにこのシーンで目が覚めました。
眼下にはグワラグワラと
煮えたぎったお湯が・・・
もうちょっとで
ねっとうの かま に
入れられるところでした・・・
ていうか、
毎日必死で美白のお手入れしているのにぃ
意味な――――いッ!!
(-"-)
美白と言えば
『シロシロクビハダ』椰月美智子/講談社
私は「シロシロ クビハダ」だと思っていたら
「シロシロク ビハダ」だったという。
内容は面白かったです。
そして、
本日のタイトルが中二っぽいのは
特に意味はありません。