ひぐらしPCに向かいて

日々のあれこれを綴ってみます

12月 きもの会

2018年締めくくりのきもの会。

吹雪いておりました。

 

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くるりのデニム着物、ドレススラブに

おろし立て、円相の名古屋帯

黒墨色がお気に入りです。

とっても締めやすい帯です。

帯揚げは京都のきねやさんで、

一目惚れした雪の結晶模様が入ったもの。

くすんだ朱の帯締めでクリスマスっぽく。

 

年末年始のきもの会は少し贅沢です。

ススキノF45ビル地下の「寿司 てんちじん」へ。


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おまかせのコースのみ。

赤酢のシャリは小さめで

こんなにたくさんいただいても

ちょうど良い感じ。

どれもこれも美味しい。

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酔いのもと。

偶然、綺麗な青。

 

吹雪の中、2軒目は

フレンチ「サブール」へ。
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今年もみんなで元気に酔っ払って終了。

 

 

きょうのええもん。

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りんごをたくさんいただいたので

冷凍パイシートを使ってアップルパイ。

見た目アレでもお味は花マル。

南座 新開場 その2

友人Mちゃんとの南座観劇編、

その2でございます。

 

当日の私たちの行動を記しておきましょう。

 

朝食。

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ホテル近くの「Lorimer Kyoto」へ。

ブルックリンの和食店が、京都に逆輸入。

お客さんも外国人が多いです。

スタッフは日本語が話せますが、

シェフは英語のみ。

(お見かけは日本人、もしくはアジアン)

 

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熟成させたお魚の定食です。

朝から鯛。やっほーい!

とても美味しい。

が、しかし日本流のサービスがありません。

(お水、おしぼり)

当たり前に出てくると考えるのは

日本人だけです。

 

この後、ホテルへ戻り着物を着ます。

昨年オープンしたホテルで、

立地条件も良く、リーズナブルで

とても満足なのですが、

お部屋に全身鏡が無い!

裾の長さに異常なこだわりを持つ私にとって

かなりの致命傷。

事前の確認で従業員のロッカー室の使用を

提案されましたが、

何か嫌じゃない?

せっかくの京都で従業員ロッカー室だなんて。

 

何とかお互いに確認しあい、お部屋で着付け完了。

いつもの倍は時間がかかりましたが、

シャナリとお出かけです。

 

南座近くでぶらぶらしようとなり、

まずは建仁寺へ。

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潮音庭。

こぢんまりとして好きな庭。

 

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臨済禅師「喝」都路華香筆

数年前にこの画を観た時は

特別な印象は持ちませんでしたが、

今回は何故か強く惹きつけられました。

私の中で感じ取る何かが変わったのでしょうか。

 

この後は法堂の双龍図を訪ねました。


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花見小路、ろーじを歩くMちゃんの後姿。

花街関係の人みたい。


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ランチは十二段家で湯葉鍋定食。

はふはふ。

 

この店名、由来を知らないので調べましたら、

歌舞伎、「仮名手本忠臣蔵」は全十一段から

なり、

南座で観劇後の十二段目はこちらで、

ということだそうです。

ほう。良いねえ。

 

この後、河原町を三条方面、

きねやさんやBALをひやかして、

そろそろ南座へ。


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まだ少し早いので、

裏にまわって、とらやのカフェへ。

私たちには暑い気温。

冷茶と生菓子。幸せです。

 

こちらは南座に直結していて、

奥へ進みチケットを出せばそのまま入場できます。

おお!便利、と思いましたが、

南座、初着物。正面から入場すればよかった。

 

そして、前回記した花横のお席に。

 

演目が始まった直後、

早朝からの興奮マックスと

歩き回った疲労、安堵感がないまぜになり、

居眠りこきました!

眼が裏返るのを必死で抗いましたが

頭がガクッと後ろへ。

ハッと目覚め横のMちゃんを見やれば、

同様に、船こいでいました。

 

舞台から見えていたら

本当にごめんなさい。

二人で肘を小突き合いながら、頑張りました。

 

でも、居眠りは一瞬(だと思う)で

その後はちゃんと拝見いたしました。

 

長くなりました。

歌舞伎演目のお話はまた後ほど。

 

 

11月きもの会

 

すでに師走ですが、

先月のきもの会です。

 

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紬に七宝鳳凰模様の袋帯をあわせて。

母の帯です。

私にはない色です。

なかなか、良いです。


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今回は、「Restrant SIO」です。

ランチには伺いましたが、夜は初めて。

シェフご自身が育てた野菜を

ふんだんに使っています。

とっても美味しかったけれども、

私たちには少し量が多かった。

 

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2軒目は「Le salon SAU」

カクテルバーです。

お腹いっぱいを伝えると

付き出しはあっさりたまご焼きにしてくれました。

 

この夜は、ひどく寒かったけれど

お腹こなしのために

円山から家まで歩いて帰りました。

(何かが間違っている気がする)

 

 

きょうのええもん

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「yamahana scone」のスコーン。

いつも閉まっていて「?」と思っていましたら

金曜日・土曜日のみの販売なのでした。

やっと購入。

お洒落なラッピングです。

そして美味しいです。

 

 

 

南座 新開場

11/12〜14、二泊三日の上洛でございました。

長年の友人、きもの会メンバーの

Mちゃんと二人旅です。

 

上洛の目的は

高麗屋三代襲名披露公演と

耐震工事が終了した南座訪問。

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3年ぶりに華やかに掲げられた

まねき上げ。

通りかかった外国の観光客達も

写真を撮りまくっていました。

 

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ロビーに並ぶご贔屓筋からの竹馬。

この竹馬は関西歌舞伎独特の慣例。

南座は二度目ですが、

前回(10年以上前)は気にもしなかった。

一つずつ見るのも楽しいです。

 

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南座の「乍憚 口上」

抑揚をつけて声に出して読むと

檜の舞台に上がった気になりまする。

 

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江戸時代にタイムスリップ。

 

たっぷりと劇場内をチェックし、中へ。

 

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祝幕がお出迎え。

定紋、四花菱と三銀杏。

山吹色のは幸四郎丈の新しい定紋らしいのですが、

紋の呼び名がわかりません。

 

私達のお席は前から8列目の花横!

(花道の横でございます!)


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ふと、桟敷席をみやれば、

おおっ!舞妓Haaan!

京都だわ!南座だわ!

興奮マックスだわ!

写真撮ったら失礼かしら、

お下品かしら、と悩みましたが

皆さん撮りまくりで、

舞妓さん達も笑顔で応えていたので

撮ったどお!

 

今回の着物コーディネート。

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小紋

染五郎丈にあやかりまして、

銀杏と松葉の帯、銀杏の帯留

地味だわ〜、自分。

 

その2に続く。(予定)

 

 

 

10月きもの会

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母の形見の三筋。

母は自分の着物を誂える時、

私も着られるようにと

私の身長に合わせてくれていたので、

身丈はバッチリです。

裄丈が少し足りませんが、

ギリギリOKといったところ。

後々、母の着物全ての裄をお直しする予定。

 

10/30はヴィーノ・ノヴェッロ、

11/15はボジョレー・ヌーヴォ、

とワイン好きがウキウキするシーズン到来です。

 

この時期はこのワインの帯!

と決めています。

葡萄の帯留めで。

飲む気満々。(常に)

 

 

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今回は、

道産素材をふんだんに使った

フレンチレストラン「Akihisa Handa」。

乙女(?)心を鷲掴みの盛り付け。

野菜の味がストレートに伝わったり、

お魚の皮がパリッとしていたり、

ラム酒たっぷりのプリンと、

大人が堪能できるお料理でした。

 

ハッと気づかされる料理方法。

勉強になります。

 

 

 

 

 

 

冬はすぐそこに。

 

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雨上がり 秋のエグヴィヴの美しさ。

アイビーの赤に息をのむ。

 

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階段の端に置かれたパンプキン。

全面に推さないセンスが心地よく。

 

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何気なく見えて、計算されているカッコ良さ。

素朴で美しい佇まいにこだわりたい。

 

 

きょうのええもん。

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ええ。

エグヴィヴのクロワッサンが

食べられる幸せ。

 

 

 

雪虫、飛んでいました。

もう、長いソックスを履くことにします。

 

 

 

 

9月きもの会

ブログ更新が遅れています。

すでに、10月。

iPhone 5CからXに機種変更をしました。

大き過ぎて逆に見づらい…

息子の友人にも同じような人がいて、

「6畳一間から体育館に引っ越したみたい」と

言っていたそうです。

同感です。

この大きさにスティーブ・ジョブズ

こだわったはずなのに。

亡き後、時流には逆らえなかったのでしょうか?

 

 

先月のきもの会。

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大小あられの江戸小紋

単衣の着納めです。

相変わらずの地味加減。

 

日本酒が美味しい季節です。

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へべれけ。