ひぐらしPCに向かいて

日々のあれこれを綴ってみます

春は名のみの

二十四節気立春に入りました。

が、まだまだ寒いですね。

さっぽろ雪まつり」も

本日より始まります。

 

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散歩でネコヤナギの花穂を発見!

着実に春へと向かっています。

 

この頃、

「早春譜」の歌詞が脳内リフレイン

状態に。

北海道は2月が一番、

天候が荒れる時期です。

 

10年前の息子の大学受験。

京都への飛行機を予約する際には

長期予報の天気図と格闘し、

試験日二日前に無事に現地入りしました。

 

案の定、試験日前日は荒れに荒れ、

欠便が出て、試験に間に合わなかった

受験生もいました。

 

受験に失敗したからといって、

人生が終わる訳ではありません。

が、悔いが残るのはイヤですよね。

 

受験生の皆さん、

人事天命で万全に臨んでください!

 

 

きょうのええもん。

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「すし善 蕾亭」の海鮮太巻き。

2/1〜3までの限定販売。

すぐに売り切れてしまうので、

フライングでいただきました。

札幌でも、節分に恵方巻きを食す

慣習が定着したような感じですが、

節分当日、いつも行くスーパーには、

異様な数の恵方巻きが並んでいました。

あれ、全て売り切るとは思えません。

残ったものは廃棄ですよね。

 

最近、物が多すぎませんか?

 

 

日本酒な夜

一月も終わろうとしています。

今年も残すところ11ヶ月。

 

寒いですね〜。

札幌はずっとマイナス気温です。

そんな極寒の中、MYMちゃんと飲み会。 

 

吹雪いてはいないので、着物で行きました。

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極寒だからこその花づくし。

椿文様の泥大島に、結城紬の帯を合わせます。

帯留めもシルバーの椿。

大島紬は着付ける時に「シュッシュッ」と

衣ずれの音が小気味良いです。

いい女になった気がします。

 

おばんざいと和食「風香」へ。 

まずは先日の蔵元ツアーのお礼を述べて。

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日本酒をしこたま飲みました。

前回の蔵元ツアー記事で

「これから、日本酒をいただく時には

バックグラウンドや造り手の想いを

想像して」みたいなことを書きましたが、

もう、一瞬で、「うまい!」で終わってました。

純米大吟醸 冬花火(小林酒造/栗山町)

特別純米 彗星生(上川大雪/上川町)

純米吟醸 寒紅梅(寒紅梅酒造/三重)

純米吟醸 東洋美人(澄川酒造/山口)

 

どれも、スッキリ美味しい。

冬花火以外はお店の「かくし酒」です。

そして、日本酒の名前って

それぞれに素敵だなと、改めて思いました。

 

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おばんざいもお造りも

酒に合うこと!

真たちの塩焼きはクリーミーで美味しくて

グイグイお酒が進みます。

蔵元に想いを馳せるどころではないです。

〆の親子丼は安定の美味しさ。

 

日本酒を飲むと、ワインを飲んだ時よりも

感情の振り幅が大きくなるような気がします。

楽しく笑って、

何だかシンミリ泣いて、

ガッツリ飲んで食べて、

夜が更けました。

 

 

きょうのええもん。 

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着物小物を通販で購入したら

おまけで金太郎飴が入っていました。

うふふ。

うれしい。

 

 

雪の形を見てみたい 六花落々

大寒に入ったと思ったら

案の定、寒波が押し寄せ

関東圏は大雪で大変でしたね。

 

今季、札幌はここまで雪は少な目ですが、

最高気温マイナス5C°はさすがに寒いです。

そして、寒さを耐えるご褒美か

気温が低いと、それはそれは美しい、

雪の結晶を視ることができます。

雪の結晶は六角形を成していて

ふたつと同じ形はありません。

六角形の華、六花(りっか)です。

 

札幌に移った20数年前の冬。

記録的な大雪で、気温もかなり低かった年でした。

ふわりと舞い降りた雪。

黒いカシミアのコートに雪の結晶がくっきりと。

生まれて初めて、肉眼で視た六花でした。

それ以降、

あれほどの六花にはお目にかかれません。

 

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「六花落々(りっかふるふる)」

西條奈加 祥伝社文庫

 

タイトル、良いです。

年末の忙しい時期に、現実逃避で一気読みした一冊。

20年にも渡る観察で雪の結晶をまとめた「雪華図説」「続雪華図説」は、

雪の殿様と呼ばれた古河藩主土井利位によって出版されました。

その利位が若君の頃に御学問相手に抜擢された小松尚七の目を通して

幕末の動乱が描かれていきます。

 

時代小説を読む上で

「凛とした侍・江戸・幕末」が私が好きなキーワードですが、

ここに「ゆずれない何か」が入れば最強です。

 

雪は人の生活に色々な影響を与えます。

それは恐ろしくもあり美しくもあって、抗う事などとうていできません。

せめて、身の安全を工夫するのみ。

 

だから、普通タイヤで車を走らせるなんて

あり得ないからっ! 

(本日、一番言いたかったこと)

 

話がそれました。

 

No book No life.

 

 

 

雪華図説/雪華図説新考―正・続「復刻版」

雪華図説/雪華図説新考―正・続「復刻版」

 

 



 

 

蔵元ツアー

 

小寒から数えて九日目は寒九(かんく)。

この時期のお水は、寒九の水と言って、

一年で一番清いそうです。

お酒の仕込みもこの日に行う蔵元が多いそうです。

 

そんな寒九の日の1/14に

朝早くからバスで蔵元ツアーに行ってまいりました。

 

先月、きもの会で訪れた

「おばんざいと和食 風香」で

毎年行われている30人限定ツアーで、今回初参加です。

納豆菌は酒の酵母菌をダメにしてしまうそうで、

一週間前から納豆を断ち、スーパーでも納豆売り場には近寄らず

と、緊張しました。

 

栗山町の小林酒造へ。

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札幌から貸切バスで1時間ほど。

お天気が良く、気温も低かったので

ダイアモンドダストも見られ、

テンションアップ!

 

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杉玉。または酒林。

 

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創業140年。

北海道では老舗です。

 

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酒米の蒸し上がりを見学。

 

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蒸し上がりました。

小林酒造は地元栗山町の

若者を多く起用されています。

ワインのテロワール同様、

その土地の気候、その土地で収穫されたお米、

そして若者達の日本酒造りへの情熱と誇りが化学反応する、

と担当してくださった小林専務が

熱く語っていらっしゃいました。

 

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蒸し上がったばかりの酒米をいただきました。

通常の白飯よりも硬め。

パラパラ。

歯応えがあります。

 

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麹室。

こうじむろ。

「こうじしつ」と声に出さず、良かった。

 

余談ですが、

かなり昔、東大寺を訪れた時に

食堂(じきどう)を「しょくどう」と読んでしまい、

後で赤面したことがあります。

ですので、

日本古来関係の場合は

ストレートな読み方をしないように

心がけています。

 

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室は能代杉でできています。

柔らかい杉の木材が

麹を育てるのに適しているそうです。

 

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小林酒造は秋田から北海道へ入植。

蔵元は煉瓦も造っていて、

煉瓦職人も一緒に連れて来たそうです。

イギリス積みですね。

煉瓦好きには見逃せません。

 

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できたての麹。

美しいです。

 

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仕込んで2週間ほどの大吟醸

写っているのは小林専務です。

お若いです。

 

大吟醸は梨のような香り、

吟醸は桜のような香りがするそうです。

(確認できず。)

ああ!この仕込樽の中に浸かりたい!

 

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ランチは風香特製お弁当。

美味しい。

日本酒によく合います。

 

帰りのバスに乗り込む前はお買物。

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やはり、蔵元限定、ですよね。

 

利き酒のごとく、

いろいろ試飲させていただいたので、

良い加減にほろ酔い。

 

これから日本酒をいただく時には

そのお酒のバックグラウンドや、

造り手の想いを

思いめぐらせることでしょう。

楽しいツアーでした。

 

きょうのええもん。

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秀逸なデザイン。

 

 

 

おばんざいと和食 風香 札幌

ぐるなびおばんざいと和食 風香 札幌

 

http://www.kitanonishiki.com/

 

 

 

 

 

 

 

小寒 水泉動(すいせんうごく) 2018 1月きもの会

Melting warter drips from a frozen spring

 

昨日、今日と歩いていて

久しぶりに「寒いっ!」と感じました。

感じられないところ、

目には見えないところで

春の準備は始まっているのでしょうか。

 

今年、最初のきもの会。

年末に考えたコーディネート。

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青海波模様の鮫小紋

帯は、波地に吉祥柄がかるたの様な

名古屋。

梔子色の帯締め

根付は下鴨神社の獅狗守。

戌年の始まりですもの。

(ん?獅子?犬?いいじゃないですか)

寿ぎ〜。

 

当日のコーディネート。 

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もう、新年気分もなくなっているので

いつものモノトーンコーディネートに変更。

銀糸入りの間道袋帯で。

 

 

きもの会も5年目に。

 

年初めは年に一度は伺うフレンチレストラン「虫狩」へ。

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こちらの名物は鮑のステーキ。

肝のソース、

塩ウニを冷凍してからガリガリと

すりおろし、トッピングに。

 

中トロにアンチョビソース、オリーブオイルをからめて、

と、家でもできるアイディアをゲット。

 

道産の食材をふんだんに使い、

器も楽しい。

 

ああ、

美味しくて幸せなり。

 

 

 

 

2018 本年もよろしくお願いいたします。

箱根駅伝も終了し、お正月が終わりました。

今年もいつもと変わらないお正月。

 

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ご近所、北海道神宮の幟。

 

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元旦のおせち。

今年は初めて氷頭なますを作りました。

氷頭とは鮭の鼻先の軟骨部分。

 

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丸餅をたくさんいただいたので

2日の朝は白味噌で京都風雑煮を

作ってみました。

白味噌雑煮、美味しい!

金時人参も大根(沈んで見えない)も

飾り切りせずに丸のまま。

すべて丸く。

 

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もひとつ丸いもの。

「ぎんざ空也」の空色「つき」

しっとり抹茶クッキーに白いんげん豆の

餡子がサンドされています。

空也のもなか」はよくいただきますが、

こちらは初めて。

洋菓子を和菓子に昇華させた逸品です。

ほんと、お月さまの様。

 

おまけ。

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こしょう(♂2歳半)

息子夫婦が飼っているハリネズミ

テヘペロ

めんこい。

 

 

 

朝粥始めました その後13

お粥記事、滞っています。

12/21現在、「その386」です。

1年を優に超えました。

ガーッと行きます。

 

5/30〜6/18のお粥さん。

 その226

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さつまいも、グリーンアスパラ、ミックスビーンズ。

レモンオリーブオイルと歯舞昆布醤油で

いただきました。

 

その227。

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小松菜の緑粥。

レモンオリーブオイルと黒胡椒ガリガリ。

この頃、レモンオリーブオイルに

凝っていたもよう。

 

その228。

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ニンジン、スティックセニョール、キヌア。

 

その229。

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小松菜の緑粥に

カリカリに炒った油揚げをトッピング。

ミョウガもパラリと。

 

その230。

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引き続き小松菜の緑粥。

京都たけのうちの湯葉ちりめんに

黒胡椒ガリガリ。

 

その231。

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かぶの葉の緑粥。

コンソメ味に刻んだ胡桃をトッピング。 

 

その232。

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グリーンアスパラ、プチトマトのピクルス、

創味シャンタンで味付け。

ミッキーシェイプのチーズクラッカー💕

 

その233。

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かぶ、絹ごし豆腐、湯葉

白いもの。

ハトムギをトッピング。

お肌に良さげ。

 

その234。

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小豆粥。

水無月は邪気払いに小豆をいただきます。

 

その235。

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ニンジン、かぶ、油揚げのから炒り。

山椒醤油をかけて。

お粥は宇宙。

無限大に広がります。

 

その236。

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湯葉ちりめん、山椒醤油、キュウリ。

お粥にキュウリの食感が楽しい。

 

その237。

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オクラ、長芋、餅、おかか。

バモチ粥。

 

その238。

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ほうれん草のポパイ粥。

プチトマト、そしてミッキー!💕

 

その239。

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久しぶりの卵粥。

かぶの葉、小ねぎに昆布醤油。

 

その240。

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ディルが好き過ぎる。

かぶ、レモンオリーブオイル。

爽やかなり。

 

その241。

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枝豆でずんだ粥。

おぼろ豆腐いり。

 

その242。

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ゴボウと豆のお粥。

豆は、ひよこ豆、青えんどう豆、レッドキニー、大豆、黒豆。

 

 その243。

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かぶの葉の緑粥。

しいたけ、エノキ、オイスターソース。

 

その244。

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卵粥。

キュウリ、小ねぎ、トッピングは塩昆布。

 

半年前のお粥さんたちです。

この頃は緑粥とレモンオリーブオイルに

凝っていた様です。

その時のお気に入りがそれぞれで

面白い。

 

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現在、書店で発売中の雑誌

「だいごみ」に私のお粥を載せていただきました。

1ページの2/3ほどです。

大したことないです。

 

見本誌をいただきましたましたが、

大好きな担々麺特集号だったので

そちらの方が嬉しかったり。