■GLAYな函館でビールを堪能 (道南の旅②)
8月1日15:00
チェックイン予定時に函館入りをしました。
ホテルの部屋から
駅前のGLAYの看板が良く見えます。
故郷に錦を飾り、貢献しています。偉い!
(わたし的には「ねばねば本舗」が気になります)
では、目的のあそこへ向かうとしましょう。
函館駅。左には函館山が。
ノラニンジン、でしょうか?
今年は「咲く」というより「蔓延っている」といった感じです。
いたる所に。
え・・・と。
まずは、ルービ―で「お疲れ様!」
(私は助手席に座っているだけですが)
今夜は「港まつり」の花火大会です。
すでに場所取りが始まっていますが
のんびりした感じです。
奥にはすでに引退した青函連絡船「摩周丸」が展示されています。
イカ釣り船です。
漁に出ると、この電球の灯りが水平線で幻想的に輝きます。
赤レンガまで来ました。
17年間毎夏、函館を訪れていますが
初めて函館港内遊覧船に乗りました。
気持ち良い~~~~。
「タイタニック」のケイト・ウィンスレットのように
やりたかったけどグッと我慢。
この防堤の先は津軽海峡。
打ち上げ花火や仕掛け花火の準備がされています。
30分の遊覧終了です。
ドラちゃんもどきがお出迎え。
色塗りが誤っているせいでとっくりセーターを着ている様です。
旅するハーレー。
『Quo Vadis』どこに行くのか?
目的のあそこはまだ。
さて。
(またしても、つづく)