超優れモノ
昨日はレシピ祭り「巻き物」でとても盛り上がり、楽しゅうございました。
さて、最近というか以前よりこれってスゴイよね、と思っている物について。
「孫の手」でございます。
じいちゃん顔の物は息子が中学校の修学旅行の際のお土産。
木刀同様、どこにでも売っているヤツです。あえてリクエストして買ってきてもらった。
手前の手がシュールなモノは32年前ロンドンで購入したものです。(Made in Hong Kong)プラスチック製で見た目可愛いのですが掻き具合がイマイチ。(しなり過ぎる)調べてみたらこのバックスクラッチャーの類は世界中にあって「背中が痒い。だが手が届かん。」問題は人類共通の悩みなのですね。 ディズニー映画「ジャングル・ブック」でも熊のバル―が「The Bear Necessities」の中で背中を木にこすり付けて掻いている場面がありますが「痒い」は動物共有の感覚なのだと妙に納得したことがあります。 海外で鋳物製なども目にしましたが、日本のこの木製の物が一番しっくりくるように思います。とにかく背中を掻く時の、木のソフトだけれどしっかり掻いてくれる感がたまりません。壊れたらスゴク困る。 久々きょうのええもん。春っぽい。
じゃがりこ「梅こぶ茶味」はじゃがりこを食べながら梅こぶ茶飲んだ感じ。(まんま)
チロルチョコ「さくらもち」はかなりのものです。
しっかりさくらもち風味、餡子風味がします。(この「風味」ってのも怪しいが)
ハマってます。