■春になれば
キリスト教「復活祭」、今年は4/20だそうです。
西方、東方教会のどちらも同日です。
教徒ではないので詳しくはありません。
でも「イースター」できちんと身綺麗にした子供たちが
あちこちに隠された飾り付けられた卵を見つけ出す映像を
幼い頃に観た時から「西洋への憧れの象徴」として刷り込まれています。
春=イースター=はいから=少女の憧れ
幸い日本はいろんな文化をとり入れる事に長けています。
お煎餅だってイースター。
さて、聞き慣れない言葉をニュースで言っていました。
「春の4K」
乾燥・風邪・花粉・火災―――うまい!座布団4枚。
とりわけ乾燥と火災。
夏の湿度80%の時と春の湿度30%で
草むらにタバコのポイ捨てをしてどのくらいで炎が上がるのか
実験検証をしていました。(風の強さも加えて)
夏は約10分。春は約3分。
あっと言う間に炎が広がります。怖いですね。
浮かれていないで火の元注意します。
「どじょっこふなっこ」東北わらべうた、曲:岡本敏明(八戸市立根城中学校合唱部) - YouTube
童歌のなかでこれが一番好きだなぁ。
言葉が楽しいしなにより潔い。