え・え・えいが
「ラ・ラ・ランド」
上映終了間際に観てきました。
良かった。
自分の青春とオーバーラップして
こちらは封切初日に観てきました。
せつない。
主演のライアン・ゴズリング、
「タイタンズを忘れない」や
「きみに読む物語」を観て注目していました。
良いなぁ。
森見原作ものが賑わしています。
初めて森見作品を読んだのはこの本で、
くるくると変わる場面や
俯瞰のめまぐるしさにビックリ。
でも、読み進むと中毒になるくらいの
楽しさ。
一気に終盤の大団円へと突き進む。
映画はそのあたりに無理があった様に思いました。
来場者特典のもりみー書下ろしの小冊子が、
後半日程で第2部が出るのでもう1回観ます。
ファンは本人執筆に飢えているのだ。
映画ってほんと、ラヴ♥️
朝粥始めました その後6
時間があいてしまいました。
昨年12/17以降のお粥さんです。
いつものように、おびただしい数の
お粥写真です。
その81。
この日は極寒の日。
免疫力アップの野菜で。
ほうれん草、シイタケ、トマト、チアシード。
ガーリックオリーブオイル。
この時期マイブームだったミントティー。
(現在、ブーム終了)
その82。
絹ごし豆腐、豆苗、梅干し。
優しいお粥。
その83。
引き続き絹ごし豆腐、ブロッコリーの茎、
半熟たまご、山椒醤油、子持ち昆布のトッピング。
卵が入ると何だか嬉しい。
その84。
ホタテ貝柱、春菊、オリーブオイル。
その85。
絹ごし豆腐とパクチー!
美味いっ!
その86。
煮りんご、レンコン、お餅。
オリーブオイルでまとめ。
その87。
春菊、シイタケ、嬉しい半熟たまご。
山椒醤油で。
紅茶って何にでも合う。
その88。
この日はクリスマスの朝。
りんごとサツマイモ。
離乳食だわね。
その89。
絹ごし豆腐、ブロッコリー、キュウリ、かぶ。
オリーブオイル。
その90。
お餅、ショウガ、塩昆布。
お餅は沈んで見えません。
その91。
牡蠣!
「お粥の中に牡蠣」ではなく
「牡蠣の中にお粥」で食べたい!
ここはやはりオイスターソースで。
その92。
カボチャ。
数の子のつけ汁の出汁に使った鰹節を
トッピング。
(お正月の準備の時期)
その93。
2016年大晦日の朝粥。
コーンとパクチー。鶏ガラソースたらり。
松子とクコの実。
その94。
元旦はおせちをいただいたので、
2日、本年初めてのお粥さん。
生麩、小松菜、オイスターソース。
おせちの甘いものたち。
十勝の黒豆、栗山町の栗の渋皮煮、
函館の卵で伊達巻。
道産食材、バンザイ!
その95。
お餅、数の子、パクチー。
その96。
野菜粥、梅干し。
その97。
お餅、ミックスビーン、オイスターソース。
その98。
1/7、七草粥。
セリ多め。ゴボウの炊いたん。
その99。
お餅、レンコン、ほうれん草。
オイスターソースは万能。
その100。
絹ごし豆腐、ほうれん草、粒ウニ、オリーブオイル。
ほんの少し豪華。
私の赤
本日、還暦を迎えました。
常日頃「百まで生きる!」などと申しておりましたが、
実際、自分がこの歳になるなんて
複雑な気持ちです。
百までの道のりは長すぎる。
祝いのプロローグ。
仕事帰りにいつものデパ地下、マリアージュコーナーで
イタリアワイン飲み比べ。
そして、札幌が誇る
藤野ワイナリーのロゼも試飲させていただきました。
ロゼは好んで飲まなかったのですが、
これは辛口でとっても美味しい。
デパ地下の入り口には
枝垂れ桜が降り注ぐように生けてありました。
私の還暦の赤はこんな感じです。
ありがたいお言葉
デスクトップPC、ノートPC
どちらも絶不調。
Windows10に問題が
あるとしか思えません。
ブログ更新もiPhoneやiPadminiから
ちまちまと行っている次第。
便利な世の中の不便さを実感。
最近の楽しみは
平日に夫と仕事の休みを合わせて
週一で通っている
江別の「湯の花」です。
スーパー銭湯ですが、
天然温泉の露天風呂や
支えが無ければ飛ばされそうな
強力なジェットバスが最高です。
我が家から車で40分ぐらいなので
お昼用のお弁当を作って向かいます。
(まるで老夫婦。あ、老夫婦だけど)
先日、前を走るトラックに
こんな文字が書かれていました。
「腹」が横になっているので
「腹を立てず」なのは想像できたのですが
他が分からん。
instagramに投稿して、問うてみました。
さっそく回答が。
「人は大きく 己は小さく
気を長く 腹は立てずに 心は丸く」
ですって!
素晴らしい!
今の私にとってピッタリのことば。
肝に銘じます。